引っ越し業者さんお疲れ様
引っ越しの準備で段ボール持ち運びしてたら、腰痛になってしまいました(;´Д`)
でも引越し当日は業者さんにお任せでしたから良かったです。前のアパートは2階だったので、荷物を運び出すのはスムーズでしたが、荷物を新居に運び込むのは倍くらい時間がかかったんじゃないかな。エレベーターなしの5階ですからね。サカイのお兄さん2人が気の毒でした・・・。本当に感謝しております。
荷物の量ですが、予想に反して2年前と比べて大幅に増えてしまいました(゚Д゚;) それもそのはず、だいぶ不用品も運ぶことになってしまったのです。月に1度の不燃ごみの日をうっかりスルーしてしまい、ゴミ袋ごと段ボールに詰め込んだのでした。
まだ荷解きも途中でガムテープをはがしただけの箱もちらほら。今週中には終わらせたいところです。
5階はしんどいけれど
引越し当日は上ったり下りたり10往復はしたと思います(゚д゚)! 荷物運びは業者任せですが、トラックを開けるとき、荷物を下ろし終わった時にそれぞれ確認が必要だったし、その後買い物やら隣人へのあいさつやらで階段地獄でした。
でも5階で良かったのはカーテンなしでも意外と快適に過ごせちゃうことですね。朝なんて目覚ましより先に明るくなって目覚めますから。
市営住宅にはカーテンレールすらついていないので、レールを買うまでカーテンを画鋲で留めようかとも思ったのですが、人目が気になるわけでもないのでそのままです。
住むことになった建物が一番端に位置しているので見晴らしは抜群♪ でも断熱効果も考えて、近々カーテンは設置予定です。
近所付き合いが不安
アパート暮らしの時はご近所付き合いなんて一切必要なかったけど、市営住宅ではそうはいきません。掃除当番とか草むしりとか定期的にあるし、いずれは組長もやらなきゃいけないしね~。
幸い組長さんはいい感じの人でした。問題は隣人であります。お隣さんと言っても、玄関が向かい合ってるかたちの間取りのため、1軒しかありません。そのお隣さんは外国人でした。抽選会の時も外国人率が高かったので、市営住宅の住人にも外国人がたくさんいるみたいです。
日本語は通じたのでほっとしましたが、そいつが私の駐車スペースに車を止めてやがったんですよ。仕方なく自分は路上駐車してましたが、隣に挨拶しに行ったとき、「クルマ、ワタシ、トメテル、ダイジョブ?」って聞いてきたので、大丈夫じゃねーよ!と思いながらも「そこは、私が車をとめるところです。」って丁寧にお答えしましたよ。
「ゴメンナサイ、アシタ、イキマス」
明日じゃねーよ!今すぐ動かせ!・・・とは言わなかったけど、「ダメです、なう!」ってにこやかに言いましたわよ。車の移動で無駄な1往復が追加されたではないか。
外国人だからって差別してるつもりはないんだけれど、先行き不安であります。ポルトガル語かスペイン語かわからないけど、怒鳴り声がする~!テンション高い音楽が大音量で聞こえてくる~!そのうちパーティーやっちゃったりするんじゃないの?
やっぱりぼろい
こどものGの死骸が所々で発見されております(T_T) バルサンたいた後なのかしらね。あとどこからかムカデが侵入してきました。これから虫との戦いは続きそうな予感。
そして建物はやはり古い。結露がひどいせいか水回りの木が腐りかけてるんじゃないかってくらい黒ずんでる。
そしてびっくりなこのもろコンクリな天井。
かけらがぽろぽろ落ちてきてて、地震が来たら一気に崩れ落ちるんじゃないかと思います。何で壁紙貼ってないんだろ。和室もこれだよ。すごい違和感だから。
いろいろ不満も書きましたが、家賃の安さと広さ、収納の多さには大変満足しております。住めば都を信じて暮らしていきたいと思います。