貧乏暮らしのシンプルライフ

病気持ちのシングルマザーが社会の底辺で生きる日常を語ってます。現在、娘と市営住宅で2人暮らし。貧乏話とシンプルライフの話題が中心のブログです。

図書館あるある言いたい

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貧乏人の大きな娯楽の1つでもある図書館

もちろん大好きな場所でもあるわけですが、イラッとしてしまうことが多いのも事実。

最近だと傘盗まれたこととかね・・・。

 

rokujohhitoma.hateblo.jp

 

今日は図書館でありがちなイラつく出来事をランキングにしてみました。

5位 楽しみを奪わないで

子どもの頃「ウォーリーを探せ」という絵本が大人気でした。

たくさん人がいる中からウォーリーを探すのですが、必ずと言っていいほどウォーリーに丸がふってある!

そのウォーリーの本に似た感じで、今は「ミッケ!」シリーズが人気です。

写真の中から、文章で指示されたものを見つけるのですが、これ大人もはまっちゃいます。

ウォーリーほどではないけど、やはり時々答えに印がついてることがあってがっかりすることも…

子どものすることだからまだあきらめもつきます。

4位 ドッグイアしてある本

これは絶対大人がしてるんだと思います。

しおり代わりにページの角を曲げるやつです。

そういうことは公共の本ではやらないでください!

中には本に直接書き込みがしてあることもあります。

非常識な大人もいるんですね。

3位 図書館員の態度が悪い

私の利用している図書館では、ボランティアの方もいらっしゃいます。

ボランティアの方は本当に本と図書館が好きでやられていると思うので、親切な方が多いです。

恐らく職員と思われる人で、感じの悪い館員がいます。

返却された本を元に戻すとき、私が本を選んでいるところに無理やり手を伸ばして本をねじ込んできます。

何か一言声かけてくれたらどくのに!

自分の仕事さえしとけばいいとでも考えてそうな人です。

2位 舌打ちするおっさん

新聞を読むスペースは大体おじさんたちが集結しています。

ちょっと子供の声がするだけで舌打ちしてくるおっさんがいるので、子どもを連れていくときは気が気じゃありません。

走り回って叫ぶレベルなら理解できますが、普通の会話にまでいちいち反応されるんじゃたまったものではありません。

新聞コーナーと児童書コーナーが隣接しているのが問題なのかも。

1位 携帯電話!

図書館に限ったことではないけど、携帯電話のマナーがなってない大人はダメでしょ。

マナーモードにしてないのも許しがたいけど、中には平気で館内で電話に出るバカがいますからね。

図書館員の方が注意しても話に夢中で気が付かないというありさまです。

これには私も舌打ちしちゃいますよ。

 

公共の物は自分の物と同様大事にするとか、場所柄をわきまえるとか、大人が見本を示さないと!子どもがたくさん見ています。