貧乏暮らしのシンプルライフ

病気持ちのシングルマザーが社会の底辺で生きる日常を語ってます。現在、娘と市営住宅で2人暮らし。貧乏話とシンプルライフの話題が中心のブログです。

服が少ない人のコーディネートは小物使いでなんとかする

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勝手に制服化してた

2か月くらい?の長い大人の夏休みも終了しました。就職が決まったわけではないのですが、収入がないのもそろそろ不安になってきたので、短期バイトという不安定な職に就きつつ就職活動を続けることにしました。

短期ということで、期間限定の仕事なので、仕事内容や人間関係など多少嫌なことがあっても、終わりが見えてるので我慢できます。

 

大人の夏休み中は、気が付けば私服が2パターンでした。ズボラーにありがちな、干した洗濯物をしまわずに、次の日に着るという何もコーディネートを考えなくてもよいサイクルが出来上がってました。

いわゆるワンマイルウェアという、ちょっとそこまで買い物行くくらいならOKってな着こなしです。

おしゃれに気を使う気力もなく、地味―なおばさんスタイルでした。

 

仕事着がない!

バイト先は制服もないし、特に規定もないし、いちばん困るやつ!

そのためだけに服を買うのはもったいないので、毎日同じような服着てるけどちょっとは変わって見えるように派手目の靴下を購入しました。

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少し秋らしくなったけど、まだストールや重ね着には暑いので、色を差すとしたら靴下か靴くらい。

靴は高いし場所とるから簡単には買い足せない。

結果、仕事着はシャツorブラウス+アンクル丈パンツでキレイ目カジュアル風にしてます。服が地味色なのでパンツと靴の間から少しのぞく派手目のソックスがちょうど良いかと。

でも娘に言わせればさほど派手色ではないようです。派手色とは、蛍光色ですか!?

ちなみに靴は多分手持ちでいちばん高額なRKENSTOCKのKASABLANCA(カサブランカ)です。

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あまり履きこんでいないので革が育ってないのですが、編みこみストラップがかわいいです。年齢に合わないというご意見はスルーであります。

使えそうなファッション小物

アクセサリーは持ってなくはないのですが、仕事中身に着けるのはなんか気になるのでパス。一個も持ってないけどブローチくらいならアリかな。

あと手持ちを増やしてもよさそうなものはベルトだな。1本しかないので。ゴムのパンツばかりはいてるので本当にただの飾りです。

暑さがおさまったらつけ襟・ストールもいいね。

 

いちばん良いのは制服か・服装規定のあるところに就職することだわ。