貧乏暮らしのシンプルライフ

月収およそ10万円のシングルマザーが社会の底辺で生きる日常を語ってます。現在、娘と市営住宅で2人暮らし。貧乏話とシンプルライフの話題が中心のブログです。

干からびた心が潤いました─感受性豊かな娘

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来週は修学旅行

今日は息子の修学旅行に必要なものを買いに出かけました。私が小学校時代と変わらず行先は奈良・京都です。ど定番ですね。奈良・京都の小学生はどこに行くんでしょう?

買い物中、息子からこんな話を聞きました。旅館の部屋割りをクラスで決めているとき、女子がすごくもめたそうです。仲の良い子と同じ部屋になれなくて泣き出す子がいて、本来の部屋割りとは違う割り当てになったのだとか。

女子ばかりずるい!と男子が言い出して、結局男子も希望通りのグループになり、息子は本来5人部屋のところ4人で泊まれることになってラッキーだと喜んでいました。

昔ならそんな希望叶えてもらえませんでしたけどね。希望通りにならなくても”仕方ない”で済まされました。特に女子にとってはグループって大事なんですよね。思い出になる旅行だからこそ仲良しグループで泊まりたい!というのもわからないではないです。

 

泣き虫の娘

息子の泣いちゃった女の子の話で思い出したのが先週の娘の話。

学校から泣きながら帰ってきた娘。元々すぐ泣いちゃうタイプですが、いじめられたか?転んだか?と思いながら理由を聞いた私。話し出すとますます涙があふれ出て、何を言ってるのかわかりません。泣き止むまで待ちました。

少し落ち着いて、話を聞いてみると、その日は教育実習の先生のお別れ会があり、お別れするのが悲しくて泣いていたようなのです。

先月から教育実習の先生が来ていたことは娘から聞いて知っていたのですが、そんなに別れが惜しいほどの存在だったとは知りませんでした。実習は5週間ほどで長い付き合いというほどでもないと思うのですが、娘の中では大切な存在になっていたんでしょうね。私まで泣きたくなりました(ノД`)・゜・。

自分が小2の時を思い返してみると、”悲しくて泣く”ということの意味が分かりませんでした。泣くといったら痛みや、恐怖を感じた時で、悲しくて泣く、うれしくて泣く、なんていうのは理解不能でしたね。ちょうど小2の頃祖父が亡くなり、お葬式に出たのですが、泣いている大人を見て不思議に思ったものです。

 

今では涙もろい私

人間関係においては特に冷めている私は、自分に関すること以外の涙とは縁遠いのですが、最近は年のせいか涙腺がゆるゆるです。お涙頂戴ものを見ても泣きますし、お約束の子ども・動物ものも泣きます。映画館でヒューマンドラマなんて見ようものなら嗚咽ですね(^▽^;)

自分とは関係のないことで涙するより、身近なところで起きる出来事に涙してみたいものです。そのためにはもっと外に出て友達の一人や二人作るべきなのかもしれませんね。