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貧乏暮らしのシンプルライフ

月収およそ10万円のシングルマザーが社会の底辺で生きる日常を語ってます。貧乏話とシンプルライフの話題が中心のブログです。

ひきこもりの生き残る道─こもり続ける場合

つぶやき

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お金のかからない趣味

趣味と言えるほどのことでもありませんが、私は家を見るのが好きです。テレビがあるころは『渡辺篤史の建もの探訪』や『大改造!!劇的ビフォーアフター』をよく見ていました。

最近はもっぱらタイニーハウスをよく見ていますが、家全般に興味があります。家の間取りを見て妄想するとか、実際に人が住んでいる部屋を見て住人の性格を分析するとか、地味だけど楽しいんですよ(^_^;)

そんな家好きが、つい気になって見ているドラマが『家売るオンナ』です。タイトルに釣られただけです・・・。スマホの小さい画面で見ています。

北川景子演じる不動産屋の営業が家を売りまくるのですが、買い手の要望に応えるというよりは、その人に合うような家を提案していきます。

先日、第2話を見たところですが、この回は”ひきこもりの城”を提案するというストーリーでした。

 

ひきこもりも高齢化

20年ひきこもっている中年の息子を持つ夫婦が、自分たちの死後も息子が生きていけるようにと、今の家を売って売値よりもだいぶ安いマンションに住みかえようとします。

ところが主人公は、住み替えで得たお金だけではいずれ引きこもり生活はできなくなるということで、マンション2部屋を購入することをすすめるんです。一部屋は家族3人で住み、もう一部屋は人に貸し、家賃収入を得てひきこもり生活も安泰ってわけです。

ひきこもる手助けより、社会に出られるようにした方が良いんじゃないか?って声もありますが、20年も引きこもってた人が社会に出るのはかなり難しいですから、引きこもりのまま生きていく方法を探すことも必要かもしれません。

ドラマでは、引きこもりの中年が書くブログがヒットして、一家でテレビ取材を受けるというオチでしたが、現実はそんなに甘くないですよね~。

ひきこもりという言葉ができたのはいつの頃なんでしょう。使われ始めたころは10代の不登校の若者を指すことが多かったように思います。それから10年、20年と時がたち、若かったひきこもりの若者も中年なんですよね。

頼る人がいなくなった後のこと、考えないといけません。

 

ミニマリストになってみる?

少しドラマの話に戻りますが、次回は汚部屋女子とミニマリストのカップルに家を売るストーリーのようでとても楽しみです。

さて、引きこもりの話に戻りまして、私の弟も20年の筋金入りひきこもりです。父も古稀を越え、考えたくはないけど先は長くないかもしれません。私たちは3人兄弟ですが、きっと両親はひきこもり息子の将来が心配で、財産はすべて彼に残すでしょう。

でもこれまでの生活をしていては、早い段階でお金は底をつくはず。そうなる前に、意を決して社会の荒波にもまれるか、修行僧のように生きるかの決心をするべきかも。

親が残してくれたものすべてを売り払い、雨風しのげるだけの安いアパートに引っ越し、必要最低限だけのモノで生活すれば飢え死にするようなことは避けられるのでは?今のところ日本では『すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する』らしいですから。それもどうなるかわかりませんけど。

そういうわけで、我が弟には今のうちからミニマリストになることを奨めたい。