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貧乏暮らしのシンプルライフ

月収およそ10万円のシングルマザーが社会の底辺で生きる日常を語ってます。貧乏話とシンプルライフの話題が中心のブログです。

とんでも爺さん現る!市役所職員にちょっと同情した話

つぶやき

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国民年金未納のままだった

社会保険を抜けてからずっと放置してあった国民年金。あてにしてないからそのまま放置でもいいかと思ったけど、貧乏人には”国民年金保険料免除”という制度があるのでその手続きに行ってきました。

免除額は所得によって異なるのだけれど、当然私は全額免除。もちろん将来もらえる年金額は少なくなるけど、年金なんてもらえないものだと思ってるから別にいい。

以前記事に書いたように、市役所に勤めてる人にあまり良いイメージはありません。受付の案内係の人とか、若い人は割と感じが良いですが、年配の女性はきつい人が多い(気がする)。

でも今日はそんな市役所職員に同情してしまうような場面を目撃しました。

 

生活苦を訴える爺さん

私が国民年金保険料免除の手続きをしている隣の窓口で、何やら職員にまくしたてているおじいさんがいました。

何かの料金が高すぎて払えないとか言っているようでした。

「無職でわずかな年金で暮らしている。1食200円でやっているんだぞ!それでもこんなに払えと言うのか!」

と男性職員に向かって吠えていましたが、それは市役所の人に言ってもどうにもならないしね~。

「所得のある人はもっと払っているんですよ」とささやかな反論をしていた職員ですが、火に油を注いでしまったようで、おじいさんはさらに怒り出してしまいました。

血圧大丈夫かな・・・。そんな怒る元気あるならまだ働けるんじゃない?と心の中で思いました。

怒り一転泣き落とし?

おじいさんの話をただひたすら聞き続けていた職員。公務員はいいよな~と思ってたけど、いろんな市民の苦情を受けることも多々あるんだろうな、とかわいそうになってしまいました。

一通り言いたいことを言って落ち着いたようなおじいさん。今度は急にしんみりして話し始めました。

「もうわしは、この後死ぬつもりなんや。こんな暮らしじゃ生きていけん。」

そういう展開!?とちょっとビビりましたが、職員の人も驚いたみたいであたふたしてましたね。

別の担当者が出てきて話を引き継いだようですが、私の手続きはもう終わってその後どうなったのかはわかりません。

私の予想

勝手な推測ですが、あのおじいさんは多分長生きするでしょう。ただ話を聞いてほしかっただけじゃないのかな。相談もできず思い詰めている人の方が危ない。

どの世代にも貧困がはびこっているんですね。子どもの貧困・下流老人・貧困女子・・・。この国の未来は大丈夫なのでしょうか。