貧乏暮らしのシンプルライフ

月収およそ10万円のシングルマザーが社会の底辺で生きる日常を語ってます。現在、娘と市営住宅で2人暮らし。貧乏話とシンプルライフの話題が中心のブログです。

「子どもは貧乏だからこそ進歩する」って言ってた偉いさん

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貧乏に敏感

関心のあることというのは、自然と近づいてくるのか、自分が近寄って行っているのか、情報が入りやすいのでしょうか。特に貧乏関連の情報を集めたいわけではないのですが、私の貧乏センサーが反応してしまったんですね。

タイトルのとおり、「子どもは貧乏だからこそ進歩する」といった内容の発言をした市議のことがニュースになっていました。ここだけ切り取ってあーだこーだ言うのは良くないと思いますが、何しろニュース自体短かったのでこの前後の内容はわかりません。

だから私なりに思ったことを少し書いてみようと思います。

一部の子どもにしか当てはまらない

「子どもは貧乏だからこそ進歩する」と言うのは間違いではないかもしれません。貧乏をバネに頑張れる子、反骨精神のある子、頭の良い子、などはたとえ貧乏な家に生まれたとしても、将来貧乏から抜け出せる可能性がかなりあると思います。

ただそういう子供はごく一部だと思いますけどね。どうせはうちは貧乏だから、と人生を早くに諦めて、グレる子も多いだろうし、事件を起こしたり巻き込まれたりする可能性も高まるでしょう。

貧乏でポジティブな親ってなかなかいないですからね、親が貧乏で悲観的だと子どもにも伝染します。我が家もその辺りは危惧しているのですが、今のところポジティブ貧乏を演じています(^^;)

 

せめて教育だけでも支援して

子どもの貧困を問題にすると、必ずシングルマザーや、無計画に子どもを産んだことを責める輩がいます。それで自業自得だと言われるんです。100歩譲ってその意見を受け入れるとしましょう。だからその子どもも同罪だと言うのでしょうか。どんな生まれでも子供に罪はないですよ。

言葉は悪いですが、バカ親ってのはたくさんいると思います。子どものための手当ても自分に使ってる人も少なくないでしょう。(私も生活費には使いました・・・。)だから最悪現金は支給してくれなくてもいい。教育にかかるお金を無料にしてほしい。

これ、本当に切実な願い。義務教育と言っても高い制服やらなぜか学校指定の靴や鞄、体操服を買わされる。小学校はまだいいのだけれど、中学入学が恐怖です。入学時に一体いくらかかるのよ~!