貧乏暮らしのシンプルライフ

月収およそ10万円のシングルマザーが社会の底辺で生きる日常を語ってます。現在、娘と市営住宅で2人暮らし。貧乏話とシンプルライフの話題が中心のブログです。

お役所のお役人さまって冷たくない?もう相談なんかしない

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年頃の男の子は難しい

なぜ息子は父親のところへ行ったのか考えていました。

息子に聞いても「別に…」ばかりで本音がわからないのです。

たぶん本当のことを言うと私に悪いと思って気を使っているのでしょう。

息子も11歳ですし、父親の方が必要なのかな?と自分を納得させようともしましたが、もしや貧乏が原因か?と考えてしまいました。

思い返してみれば、誕生日とクリスマス以外は欲しいものを我慢させてきました。

さほど高くない雑誌やおもちゃでさえも。

それが週末遊びに行く父親のところではお小遣いをもらえるらしいのです。

どうもお金につられているような気がして悔しい(>_<)

収入アップのために 

元夫は私の3倍は給料をもらっていますが(結婚当時の額ですが)あればあるだけ使ってしまう人なので、貯金などないのです。

私は10万そこそこの給料でしたが(今は無職…)児童手当などは使わず貯金していたので、元夫よりは蓄えがあります。

でも息子を取り戻すにはもっと給料を稼がねば!という気になったんです。

ネットで求人検索をしているときに、「高等職業訓練促進給付金等事業」というものがあることを知りました。

簡単に言うと、母子家庭や父子家庭の母や父が資格取得のために学校に通うと、給付金がもらえるというものです。

どんな資格が対象になるかは自治体によって違いますが、看護師・介護福祉士・保育士・歯科衛生士・理学療法士等などがあります。

市の無料相談を受けてみた

高齢社会の日本ですから、介護福祉士だったら就職に有利かな?と思って「高等職業訓練促進給付金等事業」の詳細を聞きに市役所の母子福祉相談というのを受けに行きました。

(スピリチュアルにすがる前の話です・・・)

占いやスピリチュアルは信じてこそパワーを発揮するものよね - 貧乏暮らしのシンプルライフ

 

「高等職業訓練促進給付金等事業について詳しく知りたいんですが」

お役人「相当厳しいですよ。若い子たちと一緒に学校に通いながら子育てもしないといけませんし、給付金だけでは生活できませんからアルバイトもしなければいけませんよ。なぜ資格を取ろうと思うんですか?」

心の声(そうよね、そんなに甘いもんじゃないわよね・・・)

「今の給料が10万くらいで、転職を考えています。資格があれば就職に有利かと思って…」

お役人「そういう理由では続かないと思いますよ。本当にやりたいと思う仕事のために取得するのでなければ。給料が10万円ということはアルバイトですよね?今は手当などで何とか生活できるかもしれませんが、歳とってからはどうにもなりませんよ。事務職などの正社員のお仕事を探されてはどうですか?」

心の声(結構ビシバシ来るな・・・)

「年齢的に厳しくないですか?」

お役人「事務だと35くらいから厳しいですね、40過ぎるとほぼないですね。」

心の声(じゃあ、私ダメじゃん・・・)

「母子家庭の就職支援はありますか?」

お役人「母子自立支援プログラムというのがあります。市職員とハローワークの担当者が相談に乗りますが、直接ハローワークに行った方が早いですよ。」

心の声(それってあなたの仕事が増えるのが嫌でハローワークに丸投げしてる?)

相談するところを間違えたようだ

お役人さんの言ってることは間違ってはないと思う。でも対応が機械的で相談なんかするんじゃなかったって後悔しました。

役所で働く人みんなが冷たいとは言いません。

たまたま担当だった人の当たりが悪かったんですね。

本来ならば市職員をお役人とは呼ばないのかもしれませんが、私のイメージでは「お役人さま」なのです。