「なんにもない」ウチに住むゆるりまいさんのベンチ収納が気になってる
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ゆるりまいさんをご存知ですか?
片づけの達人というか、「物を捨てたい病」を発症した捨て魔、いや「捨て変態」になった方です(^^;)
本当に病的なので、真似をしたいとは思わないのですが、彼女のお家は衝撃的でしたね。
モデルハウスみたいです。
「わたしのウチには、なんにもない。」という本が4巻まで出ていて、私は2巻まで読みました。
市の図書館にはなかったので取り寄せてもらいました。
そろそろ3,4巻も借りてみようかと思います。
こだわりの物選び
いくらなんにもないと言っても必要最低限の物はあるわけですが、そのどれもにこだわりがあってすごいです。
家の中にあるものは全部がお気に入りのモノということですからね。
それはお金に余裕のある人だからこそできることだと貧乏人は思ってしまいますけど…
彼女の持ち物の1つにコッフェルベンチというおもちゃ箱があります。
収納としてはもちろん、サイドテーブルや簡易ソファーとしても使われていて、これはうちにも欲しい!と思いました。
これがなかなかの高級品だったので購入は保留にしていたのですが、やっぱり買おうかな~と思っています。
本を読んだのが大体1年前で、1年たってもまだ欲しいということは買っても後悔はしないだろう、と思うわけです。
ぐちゃぐちゃ収納
夏休みに入って、我が家はいつもよりも散らかりがちです。
うちのルールとして、「物が床に落ちていなければセーフ」というのがあります。
その結果として、娘のお片付けはこんな感じになってしまいました(゚д゚)!
息子の物の収納場所は押し入れなので、ごちゃついててもあまり気にならないのですが、娘の収納場所はとっても目につきます。
ベンチ収納なら片づけもしやすいし、見た目もすっきりする。
他にも気になる収納発見
いざ購入しようと、ベンチ収納を検索してみると、他にもいろいろあるんですよね。
その中で値段もお手頃で、良さそうのモノを見つけてしまいました。
ヒノキのベンチボックスです。
村おこしの一環として製作・販売されているようです。
こだわりのモノづくりをしている感じが伝わってきて応援したくなります。
端材を利用したエコな手作り家具というところがポイント高い!
低価格なうえに送料も無料だなんて良心的すぎます。
私がここの商品を買うことで、村おこしに貢献することになると思うと気持ちよくお金を払えます(^-^)
お金はこういうことに使わないとね。
なんて、貧乏人がいっちょまえなこと言っちゃいました(^^ゞ
この夏、うちにお気に入りのモノが増えるかもしれません。