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貧乏暮らしのシンプルライフ

月収およそ10万円のシングルマザーが社会の底辺で生きる日常を語ってます。貧乏話とシンプルライフの話題が中心のブログです。

不正受給者は恥を知れ!私が貧乏なのに生活保護を申請しない理由

つぶやき

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割とポジティブな貧乏です

3人家族で給料が10万円前後というのが衝撃的らしく、「生活保護費より少ない収入だから、差額分を申請すればよいのに」というご意見をいただきました。

同じことを市役所の方や民生委員の方から言われたこともあります。

持病が悪化して働けなくなった時は、申請しようかと迷ったこともあったのですが、結局思いとどまりました。

 

今は働いていますので、少ないながらも収入があります。

決して子ども2人を養うのに十分な額ではありませんが、私本人の実感としては、貧乏ではあるけれど困窮はしてないな、と思うのです。

それはもちろん児童扶養手当を満額受給しているからなのですが・・・。

その手当ても含めると、ひと月の収入は15万ほどにはなります。

ということは、たとえ生活保護を申請して通ったところで1万円ほどしか受給できないことになります。(私の住む地域の場合)

生活保護を受給するための条件が厳しい

月々1万円をもらうために失わなければならないものが大きすぎます。

生活保護を受給するためには貯金・資産があるとすべて生活費に回さなければなりません。

私の場合、元夫に学資保険を勝手に解約され使われてしまってから、子どもたちの教育費をちょっとずつ貯めています。

中古の軽自動車が1台買えるくらいですが、生活費に回す気などさらさらない!

そして資産と言えば車も該当しますね。

都会ならともかく、公共交通機関が少ない地域では車がなければ生活は厳しいでしょう。

1人なら自転車で何とかしますが、子どもの送り迎えに車は必要です。

よって、手放す気などない!

誰が付き合いもない親戚の援助をするよ? 

経済的援助を受けられる親族がいないことも条件の一つです。

3親等以内の親族に「援助してもらえませんか?」という書類が郵送されることになります。

3親等ということは親戚まで行きますよね?

親にだって知られたくないのに付き合いのない親戚にまで金に困ってることを知られるのはきついです。

母子家庭の場合、別れた夫のところへも書類が行きますから、DVで別れた人なんて「それはやめて!」ってなりますよね?

私の場合はお金絡みの離婚なので問題ありませんが、この条件があるがために生活保護の申請をあきらめるシングルマザーも多いのではないでしょうか。

生活保護の受給条件とは - 生活保護ガイド

不正受給してるヤツ許せん!

仮に私が生活保護を受ける身となった場合、全く人生を楽しめなくなると思います。

生活保護を受けてるんだから一切の贅沢は許されない、娯楽もダメ!と自らに言い聞かせ、肩身の狭い思いをして生きていくことになるでしょう。

今現在、正当な理由で生活保護を受給している人に対して同じことを思っているわけではありません。

何食わぬ顔をして不正受給している連中には腹が立ちます。

現状のままだと、本当に困っている人のところへお金が届かず、最悪の事態になることがたびたび出てくるんだろうと思います。

追記

私は実際に生活保護申請の相談をしたことはありません。受給の条件には例外もあるとのことですので、お住まいの地域の福祉事務所窓口に問い合わせるのが確実です。

ご指摘いただいた方、ありがとうございました。